長谷川

EV考察

離島とEV——理想と現実のあいだ

X(旧Twitter)上で離島のEVをめぐる議論が再燃している。しかし多くの投稿は解像度が低く、賛否どちらかの立場に傾いている。本稿では、公的データと現地事例をもとに、離島EV普及の実像を多角的に読み解く。この記事について:X上では「離島に...
EVのお金の話

CEV補助金、4月からの車種別補助金額が確定——最大130万円の恩恵を受けるのは誰か、ランキングと政策意図を解剖する

今日のニュース:4月1日から「いくら」もらえるかが確定した2026年3月27日、次世代自動車振興センター(NeV)が令和7年度補正CEV補助金の「4月1日以降の登録分に適用される車種別補助額(予定)」を公式PDFで公開した。これが今日初めて...
EVニュース

東京の公道を日産リーフが自律走行する日──Wayve × Uber × 日産、東京ロボタクシー計画の全内容

「少し先、東京でリーフを呼ぶ」──そんな未来が近づいているアフィーラ消滅、ホンダ撤退、EV普及の連続する悲観論の中、ひっそりとしかし確かなニュースが出ていた。2026年3月12日、日産自動車・Wayve(ウェイブ)・Uber Technol...
EVニュース

「アフィーラ」全消滅の意味するもの──ホンダEV撤退がソニーを道連れにした日

公式発表:何が起きたのか2026年3月25日18時、ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は公式サイトに短い声明を掲載した。「これまで開発を進めていた第1弾モデル『AFEELA 1』および第2弾モデルの開発と発売を中止することを決定しました」ホ...
EVニュース

3.21%が語る日本のEV市場「再起動」──車種・メーカー別動向の全解剖

2026年2月の日本のEV・PHEV新車販売比率は3.21%。前年同月2.08%から+1.13ポイント上昇し、近年で最高水準を更新した。トヨタ・日産・ホンダ・テスラ・BYDなど主要メーカーの動向と車種別傾向を、4台のEVオーナーの視点で徹底解剖する。
その他・雑談

テスラはEV会社を超えた──TERAFAB発表と、2026年日本EV市場の転換点を読む

速報:テスラが「TERAFAB」を発表──もはやEV会社ではない今回の記事の下書きを書き終えた直後、決定的なニュースが飛び込んできた。2026年3月22日、テスラが公式Xで「TERAFAB」を発表した。Tesla・SpaceX・xAIの3社...
EVニュース

スズキが全固体電池事業を買収──EV後発メーカーの「賭け」に潜むリスクを読む

ニュースの概要2026年3月4日、スズキがカナデビア(旧・日立造船)から全固体電池事業を譲受する契約を締結した。譲受日は2026年7月1日の予定で、譲渡額は非公開。カナデビアは2006年から全固体電池の開発に取り組んできた企業で、独自の乾式...
EV充電

EVの自宅充電設置ガイド2026|工事費・機器選び・補助金・電気プランを完全解説

「EVを買ったら自宅で充電したい。でも工事ってどこに頼めばいいの?費用はいくら?」——実はEV購入後に最初に戸惑うのが、この自宅充電の設置問題だ。工事費の相場も業者選びも、補助金の有無も、EV向け電気料金プランの選び方も、知らないと数万円単...
EVレビュー

テスラ Model 3 ロングレンジ(LR)オーナーレビュー|浜松から約4年乗って感じたリアルな評価

結論:「試乗なしで即決」して後悔はゼロ。ただし日本での運用には知っておくべき現実がある2021年2月購入→5月納車、テスラ Model 3 ロングレンジ(LR)を購入して以来、現在も日常的に乗り続けています。結論から言えば、購入したことへの...
EVニュース

ホンダがEV3車種を開発中止──複数EV所有する私が感じた「複雑な現実」

ニュースの概要2026年3月12日、ホンダが衝撃的な発表をした。新世代EVとして鳴り物入りで予告されていた「Honda 0(ゼロ)」シリーズの「サルーン」と「SUV」、そして高級ブランド・アキュラの「RSX」——北米で生産予定だったEV3車...