長谷川

EV考察

テスラFSD日本解禁への制度変化——欧州承認と国交省L2++方針を再検証【2026年7月更新】

2026年4月10日、欧州と日本で高度運転支援をめぐる二つの動きが重なった。オランダの車両認証機関RDWは、テスラのFSD(Supervised)に型式認定を発行。同じ日、日本では「第2回 国土交通省自動運転社会実現本部」が開かれ、高度なレ...
EV考察

テスラFSD、日本解禁はいつか——欧州承認・国際規則・国内制度から読む予想タイムライン【2026年7月最新版】

テスラの高度運転支援システム「FSD(Full Self-Driving Supervised)」をめぐる状況は、2026年4月以降に大きく進んだ。オランダの型式認定機関RDWは4月10日にFSD(Supervised)を認定し、テスラは現...
EVレビュー

テスラ「Model Y L」日本実車レビュー——749万円・6人乗り・航続788kmの装備と注意点

テスラは2026年4月3日、6人乗りSUV「Model Y L(モデルY L)」を日本で発売した。価格は749万円(税込)。2026年7月時点でも公式サイトから注文でき、全国の一部ストアでは試乗予約を受け付けている。筆者は発表翌日の4月4日...
EV充電

eMPが2026年4月からビジター向けkWh課金を導入——料金・対象96カ所・車種別の損得を検証

2026年4月1日12時から、e-Mobility Power(eMP)は、同社が設置・運営する直営急速充電スポットの一部で、ビジター利用料金にkWh課金(従量課金)を導入した。対象は開始時点で96カ所・177口。eMPネットワーク全体や充...
EV考察

EV補助金は販売をどこまで動かすか──米国・EU・中国・日本を2026年データで比較

2026年2月、世界のプラグイン車販売は約110万台となり、前年同月比・前月比とも約11%減少しました。しかし地域別に見ると、EUではBEV比率が上昇する一方、米国では税額控除終了後の反動が続き、中国では税優遇の縮小と買い替え制度の移行が需...
EV考察

BYDのCEV補助金15万円をめぐる反応──「差別」論と制度評価をファクトチェック

2026年4月1日以降に登録する車両のCEV補助金では、BYD各車が15万円、テスラModel 3・Model Yが127万円、トヨタbZ4Xが130万円となりました。100万円を超える差をめぐり、SNSでは「国内産業を支える政策として妥当...
EV考察

離島とEVは相性が良いのか──再エネ・充電・整備・防災・フェリー輸送を検証

離島は走行距離が短く、燃料の島外依存を減らせるため、EVと相性が良いと語られます。一方で、小規模な電力系統、台風・高潮、塩害、整備拠点、フェリー輸送など、本土とは異なる条件もあります。本稿では「離島ならEV」「離島ではEVは無理」という二択...
EVのお金の話

2026年CEV補助金を再検証──最大130万円、BYD15万円の算定結果と最新EV販売状況

最終確認:2026年7月22日2026年4月1日以降に登録される車両のCEV補助金は、EV(普通車)最大130万円、軽EV最大58万円となった。一方、同じEVでもBYD各車は15万円で、車種・型式による差は大きい。本記事では、3月27日の予...
EVニュース

日産リーフのロボタクシーが東京へ──Wayve・Uberとの2026年試験計画を検証

日産自動車、英国の自動運転AI企業Wayve、配車サービスのUberは、2026年後半までに東京で日産リーフを使ったロボタクシーの試験導入を目指している。ただし、これは無人タクシーの営業開始が決まったという意味ではない。関係当局との協議を前...
EV考察

AFEELA 1と第2弾モデルが開発中止──SHM事業縮小が示すもの

2026年3月25日、ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は「AFEELA 1」と第2弾モデルの開発・発売中止を発表した。その後、4月21日にはソニー、ホンダ、SHMの3社がSHMの事業縮小を決定したと公表した。本稿では、発表された事実と筆者...